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Archive for 2013年6月27日

オペアンプでステレオマイクアンプを作る

虫がよく鳴いてるので

音をとるために,マイクアンプを作ろうと思います.

ということで,久しぶりに電子工作です.

とりあえず回路を自分で考えずに先人の知恵を借りようと思います.

さがすと,単電源で両電源のオペアンプが使える回路というのがあったので

これを採用したいと思います.

参考にしたサイトは

(別室)オーディオのページ

です.

手持ち部品が限られてるので,とりあえずコンデンサ等は手持ちの容量に変更しました.

とりあえず,その定数で動くのか,LTSPICEで試しに検証してみます.

tandengen_micamp_cirkit

回路図

本家の回路だと470μFではなく100μFになってますが,今回手持ちには100μFが4個しかなかったので470μFにかえました.

上の回路図のC6も100μFに変えて作りました.

電圧増幅率は1+R7/R2となるので,この場合201倍で,これは参照した元の回路とおなじとしました.

回路のデーターもおいておきます.

LTSPICEの回路データ(tandengen_micamp)

何かの役に立てば幸いです.

それとオペアンプは秋月電子で買ったOPA277を使用しましたが,LTSPICEにそのモデルはないため,とりあえずの動作検証にLT1001Aを使用しています.

出力はoutput

ちゃんと出るようです.

ところで,単電源化しているため,C2が充電されない限りまともな出力が出て来ません.どれぐらいかかるのでしょうか.

シュミレーションしてみました.

swich_on_chart

大体電源を入れてから14秒くらいかかるようです.

というわけで,この回路で行くことにします.

というわけで,一度,ブレッドボードでも試してみて実際に基盤を作りました.

IMG_6672

できた基盤,行き当たりばったりで作ってしまいましたが,どうにか出来ました.

同じ基盤をもうひとつ作ります.

そして,ケースを加工していきます.

IMG_6673

アンプの作り途中

接続するステレオマイクもつくってみます.
IMG_6674全体がゴムでできています.

ホームセンターで売ってる.ゴムのかまぼこみたいなのの中にケーブルを通して先にコンデンサーマイクを取り付けました.

IMG_6676

これですこしは,振動を拾わなくなるかもしれません.

思った以上に,それっぽくなりました.

マイクは色んな物に取り付けられるように金具を取り付けています.

マイクとLINEはどちらも,丁度部品があったのでRCA端子で接続するようにしました.

マイクができたので,ケースの方を加工していきます.

IMG_6708

ケースには裏蓋にマジックテープで電池ボックスを貼り付けます.

できた回路,グランドを共通にすればいいのに忘れていたため,何本もグランドが伸びています.

IMG_6709

電池ボックスが予想より大きかったため,ケースを削りました.

マイクアンプの全景

IMG_6711

思った以上に電池ボックスが大きく危なかったですが

なんとかぎりぎり収まりました.

IMG_6712

というわけで,とりあえずできたので,ケースのビニールをはがします.

テストすると,間違いを見つけました.

LRが逆になっていました.

IMG_6713

はんだづけしなおしても良いのですが,狭い隙間に作ったもので作業しにくいため,それほど問題がないのでLRを逆に書いて対処することにします.

ボリュームは秋月電子通商に売ってる2連のスイッチ付きというものです.今回はじめて使いましたが,なかなかスッキリしていいですね.

IMG_6716

オシロスコープで試しにキャリブレーションの矩形波をいれて動作検証

プランターの様子 (06/22)

庭のプランター

今年はミニトマトに挑戦しています.
とりあえず,発芽させたものを,双葉が出てきたので,試しに植えてみました.

IMG_6665
現在の状態です.

IMG_6667

それと,今年の種をとったあと,ネギはまた新しい芽がでてきてます.
もう3年目になります.

IMG_6668

ライブディオ AF34 リアショック交換

さていよいよ,ストラットタワーバーマンからもらった部品を取り付ける日が来ました.

なめて動かなかったボルトはSK11のノンスリップソケットというのを使ったら
いとも簡単に緩みました.

驚きです.

IMG_6655

というわけで早速,取り付けました.サイズが合ってないので,ワッシャーを3枚はさんでいます.

IMG_6657

上からカラ見たところ,

非常にギリギリでつきました.

さすがストラットタワーバーマンです.

IMG_6659

取り外した純正のリアショック太さが全然違います.

IMG_6660

全景

気温が上がってきて,キャブレターとエアクリーナのコネクティングチューブが取り外しやすくて良いです.冬場はゴムなので伸びにくく,なかなか取れませんでした.

IMG_6661

というわけで全部つけたところ

早速試乗したところ,純正のリアショックにあったボヨンボヨンと跳ねる感じはなくなりました.

このリアショックをくれた,ストラットタワーバーマンに感謝したいと思います.

ありがとう.

今回交換したショックは台湾製で,FORSAという会社が作ってるようです.

ライブディオAF34のリアブレーキシューを交換

リアのブレーキシューを交換します.

センターナットが外れません.

サービスマニュアルによると120[Nm]です.

つまり,1mの棒の端で訳12Kgのおもりを載せた時のトルクです.

インパクトドライバー買ったりして試しましたが,回らず・・・

紆余曲折の末:

ステンレスのパイプを持ってきてレンチを伸ばして回したら回りました.

IMG_6647

これがそのステンレスパイプで伸ばしたレンチです.

スタンドを下ろしてブレーキをおもいっきり握ったまま,これを足で踏み降ろしたら回りました.

IMG_6648

元についていたブレーキシュー
IMG_6649

これに交換します.

IMG_6652

取り付けたところ.

あとは元に戻して

トルクレンチでしめました.

pythonでロジスティック写像を描く

pythonでロジスティック写像が描いてみます.

早速結果を

logistic_plot1280x1024

1280x1024版

壁紙用の大きさにして見ました.

漸化式の試行回数が1000回に設定してるため分岐がはっきりしてないところがあります.

下の画像も同じですがこちら横2560

logistic_plot2560

ホントはもとの出力画像もここに置きたいのですが横が15000くらいあるので断念しました.

もっと時間をかければ美しい画像が作れるかもしれません.

#!/usr/bin/env python

##############################################################
### This program plot logistic map
### http://superokayama.com/nougyou/
##############################################################
from pylab import *
from numpy import *

import math
import csv

def logistic(r,xi):
        x=[]
        x.append(xi)
        for i in range(1000):
                f = r*x[i]*(1-x[i])
                x.append(f)        
        return x.pop()

if __name__ == '__main__':

        times = 5  ## output image size 

        x = linspace(0.0,1,300*times)
        r = linspace(2.9,4,400*times)
        xy=[]
        print len(x)

        for i in range(len(x)):
                for j in range(len(r)):
                        f = logistic(r[j],x[i])
                        if f == 0 :
                                continue
                        xy.append( (r[j],f) )
                print x[i]
        print 'calculation done.'

        plt.xlim([2.9,4])
        plot(*zip(*xy) ,marker='.', color='g',ls='',markersize=1 )

        fig = matplotlib.pyplot.gcf()
        fig.set_size_inches(8*times,6*times)
        axis('off')
        savefig('logistic_plot.png', dpi=500, facecolor='k', transparent=True, bbox_inches='tight', pad_inches=0.0)

        print 'plot successful.'

非常に荒いコードですが何かの参考になれば幸いです.

pythonで楕円関数を使う

最近,人から教えられて,色々計算するのに使っているpython

インポートすればいろんな物が使えるので非常に楽です.

scipyとか,numpyとかそういう数値計算のライブラリが充実しているので

楽にプログラムが作れます.

そこで,今回は楕円関数を使ってみようという事です

楕円積分を計算する方法を調べてみたら,

WikipediaにWallis’ fomulaというので第2種完全楕円積分を和の形に書き換えることができるということでした.

というわけでためしにそれを計算するプログラムを書いてみたところ

次のような図が得られました.

ellipe

最初,一致せずおかしいと思いましたが,よく見るとscipyの関数は
scipy.special.ellipe(m) returns the complete integral of the second kind: integral(sqrt(1-m*sin(t)**2), t=0..pi/2 = <ufunc ‘ellipe’>¶

という記述にあるようにmが1乗で定義されていましたので,グラフをプロットしなおして記事を大幅に書き換えました.

これだけ一致しているところを見ると同じ計算方法なのかもしれません.

ちなみに今回使用したコードを載せておきます.

#!/usr/bin/env python

##############################################################
### This program plot EllipticE functions
##############################################################
from pylab import *
from numpy import *

from scipy.special import ellipe
from scipy.constants import pi

import math

#cite from
#http://yutorialudra.blogspot.jp/2013/03/pythonmap-reduce-filter.html
def factmulti(n, k=1):
        if n < 1 - k:
                return 0
        if n <= 0:
                return 1
        result = 1
        for i in xrange(n, 0, -k):
                result *= i
        return result
def elliptice(k):
        n = 100
        s = 0
        for i in range(n):
                s += ((float(factmulti(2*i-1,2))/factmulti(2*i,2))**2)*(((k)**(2*i))/(1-2*i))
        s *= pi/2
        return s

if __name__ == '__main__':

        X = linspace(-1,1,100)
        plot(X,elliptice(X),label=r'Wallis formula')
        plot(X,ellipe(X**2),label=r'scipy.special.ellipe')
        legend(shadow=True, loc=0)
        ylabel(r'$E(m)$')
        xlabel(r'$m$')
        show()

2重階乗はネットのブログにあったコードをそのまま使用させていただきました.

ちなみに,m<-1,m>1の範囲についてはscipyは値を返さないようです.

今回作った方は,そういう処理はないので変な値が戻ってきますが,特に意味はないでしょう.

ellipe2

ストラディバリウスサミットコンサート 2013山口に行く

山口市の市民会館であった,ストラディバリウスサミットコンサートに行ってみました.

こういう,本格的な演奏会に行くのは初めてです.

普段はあんまり人がいない山口ですが,

この時ばかりは人がたくさんいました.

20130608-213332.jpg

ゲート前で待つ人

 

演奏を聞いてると,心地よくなり,途中で寝そうになりました.